現在TOP-SIDER(トップサイダー)のブランドシンボルは、1970-1980年代前半にかけて採用されていたTOP-SIDER(トップサイダー)のクラウドマークが復刻され使用されています。 1935年、マサチューセッツ州(アメリカ)で生まれたSPERRY/TOP-SIDERの名は、誕生から70年以上経った現在でも、その地位が変わることなくデッキシューズの代名詞となっています。 創業者のポール・スペリーが、氷の上を滑らずに走り回る犬の足の裏にヒントを得て考案したのが、スペリーソールと呼ばれるデッキシューズ特有のソールです。現在でも、世界中のデッキシューズにスペリーソールが採用されています。 TOPSIDER(トップサイダー)のスペリーソールを採用したデッキシューズは、アメリカンセイラー、ヨットマスターに愛され続け、アメリカンネイビー(アメリカ海軍)、セーリングチーム(アメリカ代表)などにも支給されています。このようにTOP-SIDER(トップサイダー)のシューズは幅広い分野で信頼され活躍しています。
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