■ MINNETONKA MOCCASIN（ミネトンカ）について
MINNETONKA MOCCASIN（ミネトンカ）は、１９６４年に米国のミネソタ州ミネアポリスで創業されました。以来、インディアンたち原住民の靴作りを継承した伝統的な製法を守り続けているシューズブランドです。自然の素材を生かした製品づくりをコンセプトに、機械を使わず一足ずつ手作業で作り出されるアイテムは、全てのアイテムにおいて妥協することなく常に高いクオリティを保ち生産されています。 ■ Moccasin（モカシン）とは
Moccasin（モカシン）とは、北米に住んだ先住民が履いていたヒール部分のないスリッポン式の短靴や長靴の総称。 "Moccasin（モカシン）"という言葉は北米先住民の「マカック＝小さな袋」という言葉に由来し、先住民の伝統的な履き物として《一枚皮の靴》が世界に紹介され、以来、"Moccasin（モカシン）"は一枚の皮で足を包むように作られた靴の代名詞となっています。
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