Saint James / OUESSANT LIGHT SHORT SLEEVE "Solid"
Saint James / OUESSANT LIGHT SHORT SLEEVE "Solid"
PRICE: ¥10,450(税込)
Products name / OUESSANT LIGHT SHORT SLEEVE "Solid"
Products code / 17JCOUESSMCU
Material / 綿100%
Color / Noisette(ブラウン)、Neige(ホワイト)
Country / フランス
Manufacturing / フランス製
Size / 胸囲×着丈×袖丈×肩幅
T1(レディース XS〜S程度) - 90.0cm×59.0cm×24.5cm×40.0cm
T3(メンズXS、レディースS〜M程度) - 98.0cm×64.0cm×25.5cm×44.0cm
T4(メンズS、レディースM〜L程度) - 100.0cm×67.0cm×26.5cm×47.0cm
T5(メンズM程度) - 106.0cm×69.5cm×27.5cm×49.0cm
T6(メンズL程度) - 109.0cm×72.0cm×28.0cm×50.5cm
ボディサイズ(トルソー)/ 着用サイズ
B78.0cm×W57.0cm×H87.0cm ×肩幅37.0cm / サイズ1
B97.0cm×W81.0cm×H95.0cm ×肩幅46.0cm / サイズ4
SAINT JAMESから、定番ボーダーシャツ"OUESSANT"の生地をやや薄手素材にしたS/Sシャツ”OUESSANT LIGHT SHORT SLEEVE”届きました。
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定番OUESSANTの生地をやや薄手に半袖に、透け感もないので暑い日に一枚で着ても快適にお楽しみいただけます。
※洗濯回数や経年数にもよりますが、着丈・袖丈ともに縦に2センチ前後縮みます。また、すべて先染めの糸によるジャージーのため染色時間の違いにより、同サイズ表示のシャツでも色によって若干(1センチ前後)サイズの違い、洗濯による縮み具合が異なる場合がありますのでご了承下さい。
■SAINT JAME(セントジェームス)
フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、1889年に創設されました。
産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。
モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。
Products code / 17JCOUESSMCU
Material / 綿100%
Color / Noisette(ブラウン)、Neige(ホワイト)
Country / フランス
Manufacturing / フランス製
Size / 胸囲×着丈×袖丈×肩幅
T1(レディース XS〜S程度) - 90.0cm×59.0cm×24.5cm×40.0cm
T3(メンズXS、レディースS〜M程度) - 98.0cm×64.0cm×25.5cm×44.0cm
T4(メンズS、レディースM〜L程度) - 100.0cm×67.0cm×26.5cm×47.0cm
T5(メンズM程度) - 106.0cm×69.5cm×27.5cm×49.0cm
T6(メンズL程度) - 109.0cm×72.0cm×28.0cm×50.5cm
ボディサイズ(トルソー)/ 着用サイズ
B78.0cm×W57.0cm×H87.0cm ×肩幅37.0cm / サイズ1
B97.0cm×W81.0cm×H95.0cm ×肩幅46.0cm / サイズ4
SAINT JAMESから、定番ボーダーシャツ"OUESSANT"の生地をやや薄手素材にしたS/Sシャツ”OUESSANT LIGHT SHORT SLEEVE”届きました。
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定番OUESSANTの生地をやや薄手に半袖に、透け感もないので暑い日に一枚で着ても快適にお楽しみいただけます。
※洗濯回数や経年数にもよりますが、着丈・袖丈ともに縦に2センチ前後縮みます。また、すべて先染めの糸によるジャージーのため染色時間の違いにより、同サイズ表示のシャツでも色によって若干(1センチ前後)サイズの違い、洗濯による縮み具合が異なる場合がありますのでご了承下さい。
■SAINT JAME(セントジェームス)
フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したセントジェームス社は、1889年に創設されました。
産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のセントジェームス市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築きました。
モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっています。